14 10月
医療ローン(美容ローン)にした時のメリット・デメリット

医療ローン(美容ローン)にした時のメリット・デメリット

脱毛は決して安いといえるものではありません。特に全身脱毛の場合は安くても30万円ほど支払う必要があります。そのため一括で全額支払うという方は少ないことでしょう。クリニックであれば医療ローン、エステサロンであれば美容ローンというローンに申し込むことが出来ます。ここでは、医療ローンと美容ローンについて説明します。

ローンに申し込む上で気になるのが手数料!

すぐに支払えない金額でも、時間をかけて支払うことのできるローン払いって便利ですよね。しかしローン払いの怖いことといえば、手数料がいくらかかるかということです。この手数料があることで、一括で支払うのよりも、料金が高くなってしまいます。手数料がいくらかかり、総額でいくら支払う必要があるのか理解していないまま、ローン払いをすることは危険です。

 

ローンの分割払いの計算方法

ローンの利息の決まり方は、実質年率という条件を使用することが多く、実質年率とは、1年経過したら手数料がいくら必要かというものです。実質年率で多いのは15%で、もし100,000円のコースを契約した場合、1年後には100,000円の15%で15,000円の手数料を支払う必要があるということになります。
実際には毎月支払っていくため、100,000円の残高が1年後も100,000円ということはありません。しかしこの15,000円をもとに、必要な手数料を計算します。15,000円÷365日=41.095…となり、この41.095が1日あたりの手数料となります。そしてこの41.095円を契約した日から引き落とし日までの日数をかけます。

例えば1月1日に契約をし、2月15日に引き落とされる場合、契約から引き落とし日までの日数は46日間のため、41.095円×46日=1,890円ということになります。
この1,890円が1回目の引き落とし日に支払う手数料です。2回目には元金が減っている分、手数料も少し安くなります。

 

実質年率は12%から15%が多い!低いに越したことはない!

実質年率は12%から15%に、設定しているところが多いです。そしてこの実質年率が低ければ低いほど、手数料を安く済ませることができます。ローンを組む前に、実質年率が何%に設定されているのか調べるようにしましょう。

 

直接契約じゃない。信販会社に申し込む必要がある!

ローン払いはエステサロンやクリニックに直接支払うのではなく、間に信販会社が入った上で契約を行います。この信販会社が支払を立て替えてくれるため、手数料がかかってしまうのです。この仕組はクレジットカードも変わりません。クレジットカードであれば、カード会社が支払を立て替えてくれます。そのため信販会社かカード会社に、毎月返済していく形になります。
このようにローン払いはエステサロンやクリニックとの間に、信販会社やカード会社が入るため、これらの会社の審査に通らなければ契約することはできません。ローン契約が出来ないということは脱毛の契約自体も出来ないということです。

 

自社ローンに注意!自社ローンの危険性

中には自社ローンがあるエステサロンもあります。自社ローンとは信販会社やカード会社を通すことなく、エステサロン独自で行っているローン契約のことです。信販会社やカード会社の審査に落ちてしまった人にとっては、便利なサービスだと思うでしょう。
しかし自社ローンの場合、実質年率が明らかに高いです。一般的に12%から15%が多いのですが、自社ローンの場合、18%に設定されているということも珍しくありません。実質年率は高ければ高いほど手数料がかかってしまうので、自社ローンに申し込む場合は、実質年率が何%に設定されているのか注意するようにしましょう。

 

おわりに

ローン払いって便利な支払い方法でもありますが、手数料が加わるため、一括で全額支払うことよりも高くなってしまいます。そしてこの手数料は実質年率によっていくらかかるか異なるため、なるべく実質年率が低く設定されているエステサロンやクリニックと契約するようにしましょう。

 

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