14 9月
治療費じゃないの?医療脱毛で保険が利かない本当の理由

治療費じゃないの?医療脱毛で保険が利かない本当の理由

高い脱毛の効果を得るために、脱毛サロンから医療脱毛に乗り換えるという方や、初めから医療脱毛に通うことを検討している方もいることでしょう。そこで医療脱毛に通うことを検討している方に知っておいてほしいことが、保険についてです。

医療機関で保険は使えない!その理由とは

先に結論を言ってしまうと医療機関で脱毛を行う場合、保険は適用外となります。クリニックで施術を受けるからといって、保険が利くわけではありません。健康保険とは病気やケガに対し、診断・治療にかかる費用の一部ウィ国や会社が負担する保険と定義されています。脱毛の施術は病気でもケガでもないため、いくらクリニックで施術を行うからといって、保険が利くわけではないのです。ムダ毛は病気だから生えてくるのではなく、生えてくることは体を守る上で自然な現象だといえます。そのため、ムダ毛が生えていることが病気ということにはならないのです。

脱毛は自由診療。だから保険が利かない

医療機関の診療には、自由診療と保険診療の2つがあります。自由診療とは保険が適用されない診療のことで、治療費はすべて自己負担となっています。一方、保険診療は保険が適用される診療で、治療費の一部だけが自己負担となっています。脱毛の施術は、基本的に自由診療とされているため、保険は適用されず、治療費はすべて自己負担となっています。

保険が適用されることもある!?適用される場合について

美容目的での脱毛は当たり前のように保険適用外となります。しかし多毛症などの病気によって脱毛が必要だと判断された場合は、保険診療として施術を受けることができることもあります。

多毛症について

多毛症という文字を見ると、毛が多く生えている病気だと勘違いしてしまう方もいることでしょう。しかし多毛症とは、やわらかい毛が硬い毛に変化してしまう病気のことをいいます。人の体毛は軟毛と硬毛に大別されており、生えている場所が異なります。例えば硬毛は髪の毛やまつげ、陰毛などが挙げられます。つまりわたし達が一般的にムダ毛と言っている毛が軟毛ということです。この軟毛が、髪の毛のような太く濃い毛に変化した場合、多毛症が疑われます。

多毛症になる原因

主に多毛症の原因として、薬の服用や特定部位に腫瘍ができることにより、男性ホルモンが過剰生産されたということが挙げられます。多毛症は男性女性にかかわらず起こり得る病気ですが、女性の場合は男性ホルモンが副腎と卵巣で作られるため、副腎や卵巣の病気が原因である場合が多いと言われています。このように多毛症はホルモンバランスの乱れによって起こる病気であるため、治療ではホルモン療法が行われますが、同時に脱毛を実地されることもあります。この時に行われる脱毛は、医療行為であるため保険が適用されるのです。

値段交渉が可能?医療脱毛の料金設定について

脱毛は保険が利かないため、どうしても料金が高いイメージがありますよね。しかし保険適用外ということは、値段交渉ができる可能性があるのです。自由診療である脱毛は、施術料金の規定がないためクリニックが診療にかかる料金を決めているのです。ですからクリニックによって脱毛の料金に違いがあるのです。実際に値段交渉を行ったという方やクリニックは少ないのですが、クリニックによっては対応してくれる場合もあります。

おわりに

いくらクリニックで脱毛の施術を受けるといっても、ムダ毛が生えてくることは病気ではないため保険が適用されることはありません。しかし保険が適用されないということは、それぞれのクリニックが施術料金を定めているということです。そのためクリニックによっては、値段交渉に対応してくれるところもあります。ダメ元で値段交渉をしてみてもいいかもしれません。

 

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